フェアウエーウッドのロフト角
フェアウエーウッドのロフト角
最近は、ロングアイアンよりもフェアウエーウッドを選ぶゴルファーが多い。
ヘッドスピードがなくてもボールが上がりやすく、打ちやすいから。
アイアンのセッティングも5番からが標準となっている。
小生も、アイアンは4番からでウッドを4本入れている。
フェアウエーウッドを選択する時に、注意するのがクラブセッティングの流れ。
重要なのが、各クラブの
1. 総重量
2. ロフト角
3. シャフトの長さ
4. シャフトの硬さ
を注視する必要がある。
例えばロフト角。
小生は、ドライバーは、10.5度で、3ウッドが12.5度、4ウッドが16.5度、7ウッドが20.5度となっている。
ご自身のクラブセッティングをもう一度チェックしてみよう。
平成18年7月25日
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