ドッキリカメラアングル
ドッキリカメラアングル
スイング撮影のポジションとして代表的なのが、前方と後方の2方向。
後方撮影は、別名プレーンビューとも言い、スイングの面を中心に観る事ができる。
正面からは、身体の左右前後の動きが見てとれる。
写真のようにボールの近くの地面にカメラをセットすると、体幹部分の動きが良く分かる。
またダウンスイングからフォロースルーにかけてのシャフトプレーンの動きも、手に取るように明らかになる。
スイング撮影となると往々にして被写体が小さくなるケースが多いが、思い切ってゴルファーに近付くことにより、色々なことが明らかにされる。
間違ってカメラを叩かれないように注意しながら、撮影してみよう。
新たな発見があることでしょう!?
平成18年5月12日
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