ジュニアゴルフはパッティング練習から
ジュニアゴルフはパッティング練習から
ゴルフは、ボールをカップインさせるスポーツ。
その最後の詰めが、グリーン上でのパッティングとなる。
そのパッティング練習をおろそかにしているゴルファが、意外と多い。
特にジュニアにとっては、パッティングからゴルフに親しむことが一番。
グリーンの絨毯で、ボールと戯れ、「コロン」とカップインの音を聞く。
1. フェースをカップに真っ直ぐに向ける。
2. ストロークの大きさを調整する。
3. フェースの真中でボールを当てる。
大きな力が必要とされず、ジュニアでも練習で習得できる。
以上の3つが出来ても、グリーンの傾斜でボールが曲がることまでも調整しなければいけないことは勿論であるが、、、
平成18年8月24日
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