パッティング練習小道具作り
パッティング練習小道具作り
「パッティング練習の小道具を作る」
そんな週刊パーゴルフの特別企画の取材が、行われた。
毎度毎度、取材の度に記者の方が、東京からわざわざお越し頂く事に、恐縮する。
小生が今回、紹介したのは、凧糸とペットボトルを使ったもの。
ペットボトルのキャップに凧糸を引っ掛け、ボールの真上になるようにセットする。
アドレスを取った時にボールの上に凧糸が来ていれば、目線がボールの真上にあることとなる。
ヘッド軌道も、この凧糸でチェックできる。
ボールをストロークした後、向こう側のペットボトルのボールが当たれば、OKという練習である。
アドレスの目線のポジションとストロークの正確性を練習することが出来る小道具です。
平成18年9月20日
「パッティング練習の小道具を作る」
そんな週刊パーゴルフの特別企画の取材が、行われた。
毎度毎度、取材の度に記者の方が、東京からわざわざお越し頂く事に、恐縮する。
小生が今回、紹介したのは、凧糸とペットボトルを使ったもの。
ペットボトルのキャップに凧糸を引っ掛け、ボールの真上になるようにセットする。
アドレスを取った時にボールの上に凧糸が来ていれば、目線がボールの真上にあることとなる。
ヘッド軌道も、この凧糸でチェックできる。
ボールをストロークした後、向こう側のペットボトルのボールが当たれば、OKという練習である。
アドレスの目線のポジションとストロークの正確性を練習することが出来る小道具です。
平成18年9月20日
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