Thursday, November 30, 2006
Wednesday, November 29, 2006
Monday, November 27, 2006
タイゴルフツアー募集!
タイゴルフツアー募集!
今年の海南島の海外ツアーに続き、タイゴルフツアーを実施します。
日本ではまだまだ寒い2月の中旬に、暖かいバンコクでゴルフをしませんか。
小生をはじめPGAプロ4名が同行し、一緒にラウンドします。
実は、岡本プロの先輩がバンコクに家族で移住しておられます。
現地でのお世話は、気の知れた彼が知れくれるとの事。
また、小生のゴルフトークショーも開催されます。
木曜日の午後に出て月曜日の早朝に帰国するプランです(2007年2月15日~19日)。
金曜日に有給をとるだけで大丈夫。
バンコクでの3ラウンドを満喫しませんか?
微笑みの国、タイランドは、親日家で、物価が安く、治安が良いです。
キャディーさんも、一ゴルファーに一人づつ付きます。
この機会に、ゴルフ天国を経験しましょう!
皆様のご参加をお待ちしております。
平成18年11月28日
Sunday, November 26, 2006
いよいよファーストティープログラムが日本でスタート!
いよいよファーストティープログラムが日本でスタート!
675000!
「この数字は、何でしょう?」
「1997年にアメリカでスタートした、ファーストティープログラムに参加したジュニアゴルファーの数です」
実に毎年7万に以上の子供達が、ゴルフを始めたことになる。
統計では、このうちの30%が、何らかの形でゴルフを続けると言われてる。
年間30ドルの会費だけで、毎週ゴルフに接することが出来るこのプログラムの影響は大きい。
スポンサーは、アメリカゴルフ協会をはじめ、ゴルフ協会だけに留まらず、なんと法務省までも資金援助している。
「審判の居ないゴルフは人間形成に最適なスポーツ」
子どもの時に正しいゴルフ指導に接することにより、犯罪率が激減するからこそ法務省が、このプログラムに参加しているのだ。
この度、JGC(日本ジュニアゴルファ育成協議会)から、日本に導入されることになった。
「子どもたちの人間形成に役立つことが出来るファーストティープログラムに参加できて幸せだ」と小生の友人である、アメリカ人インストラクターが言っていた事を思い出す。
このコーチに自分の子どもを是非任せたい!と言われるように日々努力することから始まるのであろう。
平成18年11月27日
Saturday, November 25, 2006
Friday, November 24, 2006
Thursday, November 23, 2006
Wednesday, November 22, 2006
ジュニアゴルフ・コーチ・トレーニング・セミナー
ジュニアゴルフ・コーチ・トレーニング・セミナー
「育てよう、明日を担うジュニアを!」
NPO法人の日本ジュニアゴルファー育成協議会は、ジュニアゴルファ育成のための活動を行っている。
岡本コーチ、国沢コーチと一緒にコーチングセミナーに参加した。
「子供の運動能力の低下」が危惧されている。
投げる、飛ぶ、走るなどの基本動作が出来ない。
子供の遊びの「時間」「空間」「仲間」が極端に少なくなっていた。
ただ単にジュニアにゴルフを教える前に、基本動作を手ほどきする必要がある。
その手順も、
1. 楽しさ優先
2. 指導的部分は手短に
3. 待ち時間を作らない
4. ゲーム性を取り入れる
5. 1度に多くを教えない
6. まず見せる
7. 上達をチェックする
などなどの「プログラム」にも気遣う。
人間形成には、すばらしいゴルフなのだから。
平成18年11月23日
Tuesday, November 21, 2006
Monday, November 20, 2006
Sunday, November 19, 2006
Saturday, November 18, 2006
ゴルフホームドクター2007カレンダープレゼント
ゴルフホームドクター2007カレンダープレゼント
ゴルフホームドクターの2007年カレンダーを作成しました。
ゴルフの聖地、セントアンドリュースの写真です。
http://www.naturalgolf.co.jp/akiyama.htm
小生のホームページでも紹介させて頂いているカメラマン、秋山真邦氏の作品。
スコットランドの牧歌的な風景を1年間、お楽しみ頂けます。
ホームドクターの生徒さんはもちろんのこと、このホームページでもプレゼントさせていただきます。
どしどしご応募ください。
平成18年11月19日
Friday, November 17, 2006
Thursday, November 16, 2006
Wednesday, November 15, 2006
Tuesday, November 14, 2006
Monday, November 13, 2006
交野カントリー倶楽部の「ひまわり会」
交野カントリー倶楽部の「ひまわり会」
交野カントリー倶楽部の女性会員の集まりである「ひまわり会」。
毎月、コンペが開催されている。
パターレッスンとスイング撮影&分析会をさせていただいた。
この日は、台風のような強い風が吹き荒れていた。
そこで、ルール注意もさせていただいた。
グリーン上のボールが、風で動いた時の処置とペナルティーは?
アドレス前であれば、ノーペナで止まったところからそのままプレー。
アドレス後であれば、1ペナでリプレース。
それでは、ボールマークを置いた状態でラインを読んでいる時にボールが動いたら、どうします?
トーナメントでプロでも間違った。
ボールをプレースしてプレーしてしまった。
ボールマークが、あろうがなかろうがボールをグリーンに置いた時に、インプレーのボールとなる。
したがって正解は、ボールが止まったところからそのままノーペナでプレーする。
平成18年11月14日
Sunday, November 12, 2006
ホースで素振り練習
ホースで素振り練習
小生、1メートルのホースを携帯しています。
素振り練習には優れもの。
「どんなホースが良いのですか?」と質問を受けました。
「一番安価なものです」
高級なホースは、ワイヤーなどが入っているので素振り練習には適しません。
ビニール製のペラペラのホースを、1メートルに切ります。
女性の場合は90センチにします。
インパクト周辺で「ビュン」と音がなるようにスイングします。
フィニッシュからはゆっくりとアドレスでとめることなくトップまでバックスイングをします。
連続の素振りを3分間、約100スイング。
毎日3週間続ければ、効果絶大。
「今までベストスコア103が、78で回れました!」
うそのような本当の話。
平成18年11月13日
Saturday, November 11, 2006
Friday, November 10, 2006
Thursday, November 09, 2006
「関西不動産三田会」
「関西不動産三田会」
全国各地に広がる「三田会」。
三田会とは、慶応義塾大学の卒業生のあつまり。
大学のある三田の地名から来ている。
「1992年6月に設立された、関西不動産三田会は、不動産に関連のある仕事等に従事している関西在住の約270名の慶応義塾出身者で構成されている。
年間40アイテムにも及ぶ多種多彩な行事、毎月発行の会報、豊富なコンテンツを誇るホームページ、そして、地域や企業の要所を担う会員の強力なネットワークを持って、単なる親睦団体に留まらず、有益なビジネス交流をも目指している。」とある。
http://www.mitakai.net/
小生は同志社出身であるが、「ゴルフ上達と住宅展示場ビジネスのつぼ」の題材でお話をさせて頂いた。
関西のノリとは違う、上品な紳士淑女の集まりで真剣に耳を傾けていただいた。
平成18年11月10日
Wednesday, November 08, 2006
ゴルフクラブ調整チャートグラフ
ゴルフクラブ調整チャートグラフ
「ゴルフクラブチャートグラフ」をご存知でしょうか?
縦軸がクラブの総重量。
横軸がクラブの長さ。
最近のゴルファーは、ドライバー、アイアン、フェアウエイウッド、ユーティリティークラブを別々に購入するケースが多い。
その時に注意すべきのがクラブの長さと重さの関係。
ゴルフバックの中のクラブを同じフィーリングでスイングするためには、とても重要な指標となる。
今までは、クラブエンドから12インチのところで計る「バランス」が、重要視されて来た。
C-7とかD-2との数字を聞かれた方もあるだろう。
しかし、バランスよりも総重量が、スイングする時のフィーリングに影響を及ぼすことが大。
点線の状態であった小生のクラブを、調整後に実践のラインになった。
これで同じフィーリングで全てのクラブがスイングできる。
今後のミスショットで、言い訳ができない。
平成18年11月9日
Tuesday, November 07, 2006
Monday, November 06, 2006
Sunday, November 05, 2006
つきっきりのレッスン
つきっきりのレッスン
宮里藍選手が、シーズン中にパッティンググリップを「クロスハンド」変えた。
コーチでもある、宮里優パパからのアドバイスによる。
適応力もさることながら、アドバイスを素直に受け入れるところの強さがあるのだろう。
全幅の信頼があるパパからの助言は、ゴルフスイングだけにとどまらない。
藍ちゃんは、インタビュー時に「~ ~ ハイ!」の口癖があった。
返答する度に最後に付けていた「ハイ!」は、会話が途切れる印象がある。
優パパからの助言で、今では語尾までしっかりとつける返答をしている。
アドバイスを受け入れて、自分の物にする適応力がある藍ちゃんの更なる進化は、止まることがないだろう。
平成18年11月6日
Saturday, November 04, 2006
Friday, November 03, 2006
大同窓祭のパネルディスカッション
大同窓祭のパネルディスカッション
今回で5回目の同志社香里高校大同窓祭のパネルディスカッション。
パネラーとしてサイバーエイジェントの藤田社長とデジタルハリウッドの藤本社長をお迎えした。
一回目は、楽天の三木谷社長とユーセンの宇野社長。
二回目は、ローソンの新浪社長と日本コカコーラの魚谷社長。
三回目は、コピーライターの糸井重里氏と建築家の大江匡氏。
四回目は、エイベックスの松浦社長とギャガ・コミュニケーションの藤村社長。
同窓会会長のツタヤの増田社長が、毎回そうそうたるメンバーを呼んでくる。
パネラーの皆様は、このイベント後にブレイクされることが多い。
その意味でも、藤田社長と藤本社長の今後の活躍をお祈りします。
平成18年11月4日