ポーラ・クリーマーのインパクト
一昨年より、インパクトでの頭の沈み込み度合いが少なくなった。
2005年に2勝、賞金獲得2位と鮮烈なデビューを果たした。
昨年は、優勝がなく低迷していたが、今年の開幕戦に優勝して見事復活を成し遂げた。
下半身をダイナミックに使うジュニアのゴルフから、スイング調整時期を迎えているのであろう。
両足が突っ張りながらインパクトする体の負担は、少なからず大きい。
今後、末永くプレーする意味でも、腰の負担の少ないゴルフスイングを心掛ける必要があるだろう。
平成19年2月22日
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