イスに座ってボールを打つ
イスに座った状態でボールを打ってみよう。
深く腰掛けずに、お尻をイスの先に浅くつける程度にする。
上半身の前傾を保ったまま、ゴルフスイングする。
腰が固定されていて回転できない。
したがって、3/4(スリークオーター)スイングの大きさで十分。
腕と上半身の動きを中心に習得できるドリルだ。
特に下半身が動きすぎて、打点の正確性が悪いゴルファーに試していただきたい。
スイングがフラットになるために、後ろの打席のゴルファーに注意した上で練習してください。
平成19年2月15日
0 Comments:
Post a Comment
<< Home