Saturday, May 06, 2006

秋山真邦氏


桜満開の中のティーショット
桜満開のショートホールでティーショットしているのは秋山真邦氏。
同志社大学の先輩で写真家である。
セントアンドリュースゴルフコースの写真では、第一人者。

1952年、京都生まれ。同志社大学卒。在学中から写真 家として活動すると同時に、企画、編集、旅行ルポなどの分野でも活躍。やがて、趣味のゴルフが嵩じて、スコットランドまで何度も出かけ、『ゴルフのふるさとを訪ねて…セント・アンドリュース』(京都書院)を出版。その後も、ゴルフ写真集を数冊企画・出版しているほか、毎年セント・アンドリュースにおもむき、公式カレンダーの撮影・製作・発行を続けている。現在、神戸ゴルフ倶楽部100年誌、箱根カントリー倶楽部50年誌、交野カントリー倶楽部30年誌の撮影及び編集を手掛けている。

京都の伝統芸能であるお茶屋さん遊びにも精通されている。
「セントアンドリュースも京都も、歴史と文化が脈々と引き続いているところが魅力だよ」と小生に両方の講義をして頂いている。
http://www.naturalgolf.co.jp/akiyama.htm 
上記のアドレスにて、秋山氏のセントアンドリュースの写真が見られる。
平成18年5月6日

0 Comments:

Post a Comment

<< Home