飛距離アップに最適なワイドスタンスドリル
飛距離アップに最適なワイドスタンスドリル
心なしか足が短く見える、福井プロ。
本人の名誉のために、短く見えるだけ。
いつもの2倍のスタンス幅をしているためだ。
この状態でドライバーショットをすると、上半身が回転し辛いこと、この上ない。
いつも楽なトップをしているゴルファーのほとんどが、腰を回しすぎている。
腰が回れば、肩を簡単に回転することが出来る。
しかし、これでは、下半身と上半身のねじれのパワーが蓄積されない。
ためしに、写真のようなワイドスタンスをして体感してもらいたい。
トップで肩を90度回すことの苦しさを。
このスタンスで、肩が90度回れば、捻転のパワーが使える。
飛距離アップには、最適なドリルである。
平成18年9月28日
0 Comments:
Post a Comment
<< Home